スタッフ紹介

みなさん、こんにちは。
私は当社看板娘(?)の大久保玲子と申します。当社のスタッフをご紹介致します。
まずは、当社代表取締役社長の江藤厚明からご紹介させて頂きます。


きっかけは「私の実家の住み替え」。辿り着いたのが彼の会社でした

 彼は、1963年生まれの卯年で、今から17年前、私の実家が道路用地として提供せざるを得なくなり、そのときの相談に行った先で、たまたま担当したのが彼でした。
 当時の彼は、不動産会社(今の当社です)を経営しながら、不動産関係の資格取得専門学校で講師もしていて、さらに、関連の資格書やマイホームの実用書の執筆もしていました。
 彼の所へ相談に行くまでに、私の実家の住み替えはかなり難航していて、いくつかの不動産屋さんを回り、そのうち一社ではトラブルになり(内容は長くなるので別の機会に!)、かなり心身共に疲れ果てていました。これではいけないと思って、自分でも学校へ通って、資格を取ったりもしたんです。その資格学校の関係で、彼とは知り合いました。
当時、彼は講師をして、本も書いていました。

 あとで聞いたのですが、その当時執筆していた本のいくつかが割と販売部数を伸ばし、いろんな人の目に留まって、「おもしろいじゃないか」ということでテレビや雑誌にポツポツ出ていた時期だったみたいで、ちょっと生意気お兄さんだったのでしょうか。(ごめんあそばせ)
 でも、本人曰く、「僕は中学校の頃、不覚にも練習中の野球部員の側を通り過ぎてしまい、側頭部をバットで殴られるという事故に遭遇(半日意識不明だったようでございます)して以来、今日まで努力の人で来たので、そういう見られ方は非常に心外」とのことですが…。

 その後、私の実家は、実は案外陰で努力をするまじめタイプ(?)の彼のコーディネートで、ディテールに多少の文句を言った程度で、まずまずの住み替えを終えることができました。任せて安心であることと、安全であることが、そのときから変わらない彼の持ち味かしら。
 彼の仕事上の仲間達は、不動産のプロや、司法書士・税理士・弁護士、建築士の先生などの専門職の集団なので、みんなの意見を聞いた上で物事をいろんな方向から見ることができるというのも、彼の仕事の利点だと思います。


会社経営と講師業の「二束のワラジ」が、書籍出版やテレビ出演にまで展開!


 彼は、早稲田大学在学中も仕事をしていたこともあって、結局卒業に5年半かかったそうです。(単位の関係で、卒業がみんなより半年延びたので、帰国子女ではないのに「帰国子女枠」の9月卒業なのだそうです。ちょっとめずらしいわ)
 在学中にやっていた仕事の一つが、法律事務所でボス弁の鞄持ちで、そのときに大手不動産会社の取引を目の当たりして、それが彼の不動産人生のスタートとなったようです。
 その後、自分で不動産会社を興して、船出を果たすのですが、案外真面目な彼は、当時の不動産業界の熾烈な「抜いた」「抜かれた」競争に疲れ果てて、専門学校の講師をしながらの会社経営だった、と話してくれたこともありました。 
 それでも、その講師業がきっかけで、その後マイホーム関係の本を出版できたんです。
 しかも、この本が御縁で、日本テレビやフジテレビ、テレビ東京などの情報番組製作サイドからお声がかかり、ある時期、午前中の情報番組の中に専門コーナーができて、半年ほど、毎週木曜日にお茶の間の皆様へ楽しい不動産情報をお届けしていたこともあったんですよ。(随分前になりますが、私もお茶の間で観てましたわ。ホホホ)

みなさん、こんにちは。
それでは、今度は私から、レイコさんを紹介しましょう。


『病院→新聞社→不動産会社』という、予想外(?)な経験の持ち主

 私(江藤)は、福岡市出身なので、高校の時まで、地方とはいえ大都会の都心で生活しておりました。かたや、レイコさんは辰年・牡羊座生まれの東京都町田市出身です。
 私(江藤)の福岡の実家の周辺環境はビルの谷間ですが、レイコさんの育った町田の実家周辺は、水田があり、牛がのどかに草を食べているという、「すばらしい環境」がありました(住み替えの件で、実際何度も足を運びましたので。ここが東京都なのかと思うくらい、自然がいっぱいのところでした)。
 レイコさんは、北里大学出身。教員免許と臨床検査技師、調理師の資格を有しています。かと思えば、剣道弐段だったりもするので、怒らせるとコワイです…。もちろん、宅地建物取引主任者の資格保有者です(自宅売却時に、プロと互角に戦おうと思い、取得したそうです)
 私の所へ実家のことで相談に来るちょっと前までは、毎日新聞社の環境問題プロジェクトチームのスタッフ(人口問題に所属)として仕事をしていました。だいぶ変わった経歴の人です。
 たまたま、実家の住み替えで私たちと出会ったことで、現在では不動産の仕事をやっておりますが、レイコさんにとっては、病院も新聞社も不動産会社も、同じなのかもしれません。

 そんな経歴に加えて、現在はお茶の師範としても年中飛び歩いているパワフルな人でもあります。ワーキングホリデー時代に、他の国の方々との交流のためにはまず自分が日本の文化をきちんと学ぶことだ!と思ったらしく、また、自分のおっちょこちょいを克服したいということもあって、お茶(裏千家)を習い始めたんだそうです。
 現在は子供さんたちや大人の方にも何人か教えています。『細く長く続けることが大事』と幼少時代に恩師の先生に教わったとかで、その教えを反映し、お月謝も「1回2千円から」というリーズナブルな設定にしたりしているところは、レイコさんらしさが出ています。
 茶道にご興味がある方は、内覧の際にでもレイコさんに言っていただければ、きっといろいろ楽しいお話ができると思いますよ。

私たちの会社には、もう一人の設立メンバーで、当社顧問司法書士でもある樽澤清文さんがいます。


弁護士事務所からの応援要請も来る、大活躍の司法書士

 彼は寅年、中央大学在学中に司法書士となった人です。登記の仕事がメインではありますが、彼のお客様は、個人の方以外にも、上場会社やそのグループ、海外の企業など、結構バラエティーに富んでいて、登記以外でも、社外の役員になったりと、八面六臂の活躍をしています。
 出会った頃は、柳葉敏郎さんに似てる、とよく言われていました。いまでも、女性のお客様のところへ江藤と3人で一緒にお伺いすると、間違いなく江藤より樽澤先生の方がモテるんです。ホホホ。
 複雑な案件では弁護士事務所からの応援要請も来るという、おそらく司法書士の諸先生の中でもユニーク、かつ、優秀な人です。

(株)レイコムの「これから」について、少しお話しさせてください。


現在は、生活レベルでお付き合いができる個人のお客様が大半です

 私たちの会社も、そのときどきで、取り扱う不動産の種類や額に随分変化がありました。
 基本的には、私たちは「住宅」が大好きなので、お客様は個人の方が圧倒的なのですが、一時期は、大手企業さんのリストラで生じるビルの売り買いをしていたときもありました。

 法人のお客様の取引は、額も大きくダイナミックではあるのですが、マイホームのご売却のように、その方の人生を深くお聞きするといったような機会が少ないので、結果的には、私が一番うれしい、生活レベルで長いお付き合いができる個人のお客様のほうへ、業務内容も落ち着いてきたような感があります。

ライフワークは「二地域居住」。普通の日常生活の中で、誰もが可能になる仕組みを作ることです

 今は、「どうしたら不動産を通じ、皆様に、より豊かな暮らしをご提案・ご提供できるか」。それが私たちの大きな命題になっています。
 レイコさんや樽澤さんとは、仕事上も人生の上でも大切なパートナーなので、この点については、いつも長い時間をかけて良く話をします。樽澤さんの持つ知識量、レイコさんの持つ原風景、そして私の取引経験。それらをコラボレーションしながら、未来を考えています。それは、私たちにとって素晴しく、かけがえのないものです。皆様お一人お一人の原風景、ご経験、そして未来も、きっとそうだと思います。
 暮らしをもっと素晴らしく、美しくするためには、「都心」と「自然」のどちらも必要です。そして、このバランスを暮らしに上手に取り入れることだと、私たちは思っています。


テーマの1つは「都心とリゾートの往き来を日課にする」ことです

 現在、私のライフワークのテーマのひとつであります、「都会と田舎の行き来」というのは、実はそこから出発しています。絵画のような別邸作品を発表し続けるのも、私たちの想いを、最高の形で表現し続けたいからでもあります。
 私たちが作品を発表し続けている軽井沢町は、標高1000メートルの高原です。過酷な気象条件と、街の景観や雰囲気を守るための厳しい建築ルールや行政上の決まりがあります。その条件下で、建物の安全性を最優先に、自然の絵画のような空間を、造っていく。それも、私たちのテーマである二地域居住のための設備機能を建物に付加させながら、できる限りお求めやすい価格帯でご提供する。それはある意味、叡智の戦いのようなところがあります。もちろん体力も必要です。
 お披露目致しております作品群は、どれも私たちが持てる力のすべてを使って生まれた作品です。皆様にじっくりとご覧になって頂き、出会いがあり、お気に召して頂いた方にオーナーとなって頂く。そのご縁は、私たちにとって、この仕事を通して得られる最高のプレゼントでもあります。

 かつて、海外旅行は特別な存在でしたが、今ではごく普通のこととなりました。
 私たちは、二地域居住が普通のことになる日を夢見て、都心だけ、リゾートだけといったお手伝いではなく、「往き来する」ためにどうしたらいいか、そのために、都心にもリゾートにも、どちらにも強い、安心してお任せ頂ける不動産会社を目指し、日々研鑽しております。おそらく、もう少しすれば、ここに、海外の住まいとの往き来も、ごく自然になる時代がやってくるに違い有りません。
 まだまだ、人生においては若輩ではございますが、皆様のご指導とご鞭撻を仰ぎながら、物心両面で豊かな社会の実現を、不動産を通して表現していく努力を積み重ねていきたいと思っています。


一人の消費者として、実家の住み替えのときに経験したトラブルや厭な想いを、絶対にお客様にさせない、プロとしてのサービスに徹していけるよう、これからも全員で力を合わせて頑張っていきたいと思っています。
 引き続き、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。